衣装ID:CO-115
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京都別蔵セレクト
女性を上品に魅せてくれる紫色の振袖。
紫は聖徳太子が「冠位十二階」の最上色とし、今も皇室のシンボルカラーになっている高貴な色です。この「高貴」の言葉の意味は身分や家格の高さだけではありません。「人柄に気品がある」といった意味を持っているのです。
くすみカラーで大きく描かれた梅、牡丹、藤、松などが優美な印象を演出します。
柄 | 梅、牡丹、藤、松 |
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色 | 紫 |
モデル | 河村ここあ |
料金プラン
レンタル
199,000円~
(税込 218,900円)
販売
430,000円~
(税込 473,000円)
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※レンタルプランにセレクトプランを適用すると、追加料金が発生する場合がございます。